#004 ピーナッツ! / Nur Peanuts!

Designed by Heinz Meister

◇3行で説明


  1. 運と度胸とリスクマネジメントが勝負を決める、名作すごろくゲーム
  2. 最も大きい数字のマスに止まった人に、自分の止まったマスの数字の差分のお金を支払う
  3. お金を払えば振り直しができるという悪魔のルール。まるでカイジの様に泥沼にハマって行く人もちらほら。ピーナッツ(はした金)と侮るなかれ。積もり積もれば破産寸前。

◇事前準備


  • ボードの準備
    • 数字タイルを各該当する数字マスに配置
  • 初期リソース 合計9700Peanuts
    • 17x 100Peanuts
    • 8x 500Peanuts
    • 4x 1000Peanuts
  • 銀行コマ(ノンプレイヤーキャラクタ)をプレイ人数に従い追加する
    • 2人プレイ: 2個
    • 3人プレイ:3個
    • 4人プレイ:2個
    • 5/6人プレイ:1個

◇ざっくりルール


  • 1. 準備ラウンド
    • 時計回りで一巡、その後、最後のプレイヤーから逆周りで一巡、数字タイルを購入していく(5/6人プレイ時は1巡のみ)
    • 二巡目に購入したマスに自分のコマを配置
    • 銀行コマは未購入最安値のコマから置いていく
  • 2. 本ラウンド
    • 最も価値の高いマスにいるプレイヤーから開始
    • ダイスを振って移動する (選択肢は以下3つ)
      • [1] 黒ダイス・・・1-3までの目が2面ずつ
      • [2] 白ダイス1個・・・0-5までの目が1面ずつ
      • [3] 白ダイス2個・・・0-5までの目が1面ずつ
    • 移動した先で止まるか振り直すかを選択する。条件は以下
      • 白ダイスで一つでも0が出ている場合は無料で振り直せる
      • マスに書かれている分のお金を支払う。基本は銀行へ
        ・そのマスを自分が購入している場合は無料で振り直せる
        ・そのマスを他プレイヤーが購入している場合はそのプレイヤーに代金を支払う
    • 追い出し・・・止まった場所に他のプレイヤーがいる場合には後勝ちで元いたプレイヤーを追い出す事ができる。
    • 全プレイヤーコマがマスに止まったら、銀行コマの移動を行う
      • 白ダイス2個で0が出なくなるまで進み続ける
      • 銀行コマが止まったマスにプレイヤーコマがいたら、追い出される
    • 銀行コマを含めた全コマのマスが確定したら、精算を行う
  • 精算
    • 最も大きい数字のマスに止まったプレイヤーに、それぞれのマスの数字の差分のお金を支払う
    • 最も大きい数字のマスに止まったプレイヤーはその後、マスの購入ができる(どこでも良い)
  • ゲームの終了
    • 数字タイルを6マス獲得する(獲得の仕方は後述)。そのプレイヤーが直ちに勝利する
    • 誰かが破産した際にはその時点でゲーム終了、最も現金を持っていたプレイヤーが勝利

◇感想


  • [Good]
    • ザ・ギャンブル。はした金(Peanuts)を払って振り直しをし続ける様が、ギャンブルの泥沼感を良く表現している。わかっちゃいるのにやめられない感じを体験できる。
    • 追い出しルールがあるので最後までハラハラする。
    • ダイス一投が大きく命運を左右するため、一投ごとによく盛り上がる。
    • ダイスの振り方に3通りのオプションが準備されている点が秀逸。結局は運なのだが、「自分で選択している感」を程よく感じることが出来る。
  • [Bad]
    • 紙幣のやり取りが煩雑

◇おススメ度 5/5


Sample

0 件のコメント

Powered by Blogger.