#008 コードネーム / CODENAMES

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◇3行で説明


  1.  連想ゲームに戦略やギャンブル性を追加
  2.  複数の単語を連想させるヒントをうまく出せるか?というユニークなゲーム性が面白い
  3.  初心者でも楽しめる、アイスブレイクに持ってこいのゲーム

◇事前準備


  • チーム分け:チームを2つに分ける(赤チーム vs. 青チーム)
  • スパイマスター選出:各チームから1名、スパイマスター(役割は後述)を決める
  • 初期配置
    • ワードカードを25枚無作為に選び、5x5となるように並べる
    • スパイマスターとその他プレイヤーは向かい合って座り、スパイマスターの側にキーカードを立てる。キーカードはチームリーダーのみが見る事が出来る
    • キーカードには25枚のエージェントの正体が示されている
      (赤のエージェント、青のエージェント、一般人、暗殺者)
初期配置

キーカードとワードカードの属性関係

◇ざっくりルール


  • 概要
    • 5x5に配置されたワードカードは街に潜んだエージェントのコードネームを表している。
    • 25枚のうち、先行チームのスパイカードが9枚、後攻チームのスパイカードが8枚あり、それぞれのチームは自分のチームのスパイカード全てをいち早く選択(スパイメンバーにコンタクト)することを目指します。
    • スパイマスターから伝えられる、曖昧なヒントをもとに、仲間のエージェントを捜し出すことができるのか!?
    • 中には暗殺者も潜んでいる様子。。暗殺者にコンタクトしたチームは即壊滅状態となり、敗北します。
エージェントカード種類
  • 目的
    • チーム戦。スパイマスターからのヒントをもとに、相手チームよりも早く、自分たちの仲間であるスパイメンバー全員にコンタクトしたチームの勝利。
  • ルール
  • 1. 先攻/後攻を確認する
    • キーカードの4辺に描かれた色が先攻チームを示す
    • 先行チームはスパイの数が一枚多く、9枚となるので、ダブルエージェントカードを自分の色として受け取る
  • 2. スパイマスターからヒントの宣言
    • スパイマスターは自分の色のエージェントをチームプレイヤーに当ててもらうべく、ヒントを出す。このとき、複数のコードネームのヒントとなる単語を考え、一回で出来るだけ多くのエージェントとコンタクトする事を目指します。
    • ヒントは「単語1つ + 枚数」で宣言
      (例)「ヒトデ」と「宇宙」のエージェントを狙い、『スター、2枚』と宣言
  • 3. エージェントとのコンタクト
    • 現場諜報員(スパイリーダー以外のプレイヤー)はスパイリーダーから与えられたヒントをもとに、自分のチームのエージェントカードを選択する。
    • 最低1枚、最高で「スパイリーダーが宣言した枚数+1枚」のエージェントカードを選択する事が出来る
    • エージェントカードの選択は1枚ずつ処理する。
    • このとき、正しく自分のチームのエージェントカードを選択できた場合は、最高枚数まで引き続き選択する事が出来る。(途中で止めてターンを終了させても良い)
    • 相手チームのエージェントカードや、一般人カードを選択してしまった場合にはターン終了。相手のターンに移る。
    • 暗殺者カードを選択してしまった場合はその時点で強制的に敗北。相手チームの勝利となる
    • ターン終了したら、相手チームにターンが移り、「2. スパイマスターからのヒントの宣言」を行う
  • 4. ゲームの終了
    • どちらかのチームが自チームの全エージェントにコンタクトしたらゲーム終了し、そのチームの勝利となる
    • ゲームの途中で暗殺者カードを選択してしまった場合はその場でゲーム終了となり、相手チームの勝利となる
  • 注意点
    • ヒントの出し方として、ワードカードを直接英訳/和訳したようなヒントを出す事は出来ない
    • ヒントの出し方として、漢字のワードカードの部首をヒントとして出す事は出来ない。(鍵 のワードカードに対して 金 など)
    • スパイマスターは単語でのヒント以外、ヒントを出しては行けない。表情や他のコメントなど。
    • 現場諜報員からスパイマスターへは「アクセント」に限り、質問してよい

◇感想


  • [Good]
    • 単純に、とても面白い!初心者でも盛り上がる。
    • 初対面のメンバーでもチーム間でコミュニケーションが発生するため、アイスブレイクに持ってこいのゲーム
    • 多少強引なヒントでも意外と伝わったり、自分は安全を見て置きにいったヒントで外されたり。あーでもない、こーでもないとわいわい楽しめるゲーム
    • パッケージアートワークがおしゃれ(日本語版より英語版の格好よさ)
    • 大人数でも楽しめる(公式には8人まで)
  • [Bad]
    • 言語依存性が有る(エッセンシュピールで見かけて、パッケージ共々非常に興味を引かれたが、さすがに英語ではプレイできないと、断念)
    • 複数ゲームやる際、スパイマスターを変更するために席替えが発生するので多少面倒

◇おススメ度 5/5


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