#010 ハイパーロボット / Ricochet Robots
Designed by Alex Randolph
◇3行で説明
- 巨匠アレックス・ランドルフが作った、脳みそ沸騰ゲーム。
- ドラクエの氷の床のように、一度進んだらぶつかるまで止まれないロボットを頭の中だけで動かして、ゴールできる最短手数を競う。
- 急がば回れ。一見関係のないロボットをうまく動かして効率の良いルートを見つけよう。
◇事前準備
- ゲームボードを組立て、中心に広げる。
- ゲームボードは全部で8枚入っており、4枚を組み合わせて大きなボードを作る。
- この時、中心に以下のように青/赤/黄/緑の4色が揃っていること。
- ロボットコマ 5つをゴールマス以外のマスに無作為に置く。この時、各色のロボットタイルをロボットコマの下に敷く。(ロボットのスタート位置を示す)
- ターゲットチップをすべて伏せてゲームボードの脇にまとめる。
- 砂時計をゲームボードの脇に置く。
◇ざっくりルール
- 概要
- 一度進んだらぶつかるまで止まれないロボット(ドラクエの氷の上の移動のように)を頭の中だけで動かして、ゴールできる最短手数を競うゲーム。
- 同時プレイ人数は1-∞!たくさんの人数で囲んで「うんうん」悩みながら遊ぶのが面白い。
- 目的
- ターゲットチップ(勝利点)を最も集めたプレイヤーの勝利
- ルール
- 1. ターゲットチップを1枚めくる
- ターゲットチップを1枚めくり、ゲームボードの中央に置く。
- 今回はこのターゲットチップに描かれたマスがゴールマスとなる。
- ゴールマスと同色のロボットを、ゴールマスまで導くことが目的。
- ★カラフルなターゲットチップについて
- カラフルなターゲットチップが出たら、そのマスまで『どの色でも良いので』ロボットコマを導く。シルバーのロボットコマはこのターゲットチップの時のみゴールに導くことになる。
- 2. ルートを考える
- 全員同時に『頭の中だけで』ロボットをゴールマスまで導くルートを考える。
- ロボットは以下の規則に従って移動する。
- ロボットは直進しかできず、移動を開始したら壁か他のロボットに突き当たるまで止まることができない。これを「1手」とする。
- どのロボットをいつ動かしても構わない。
- ルートが見つかったプレイヤーは手数数を宣言(「5手!」など)し、砂時計をひっくり返す。
- 3. 『よりよい』ルートを考える
- ここからは延長戦!砂時計が落ち切る前にさらに少ない手数でゴールできるルートを考える。
- さらに少ない手数が見つかったらその手数を宣言する。同数は無効。
- 4. 実際にルートを確認する
- 最小手数数を宣言しているプレイヤーが、そのルートを実際にロボットを動かしてルートの確認を行う。
- 出来なかった場合には次に少ない手数数を宣言していたプレイヤーに権利が移り、同様に確認を行う。
- 宣言通りの手数でできたら今回のターゲットチップを獲得
- ゲームの例
今回は青色のロボットを上記のゴールマスに導くのだが、、
このように黄色のコマを動かして壁を作ってあげると
効率よく青色のコマを導くことができる。
- 同様に、ターゲットチップがなくなるまでゲームを続ける。ゲーム終了時、最も多くのターゲットチップを持っていたプレイヤーが勝利。
◇感想
- [Good]
- プレイ人数無制限!これだけ大人数で遊べるゲームは他に無し。
- 脳みそ沸騰するくらい頭を使うゲーム。パズル好きにはたまらないゲーム。
- ゲーム会などで全員でやってみても面白い。
- 子供の知育教育におススメ。
- [Bad]
- 得手不得手が人により出やすい。
- 若干入手困難。最近はまた少し出回るようになってきた。
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