#030 ファイナルタッチ / Final Touch
Designed by Mike Elliott
◇3行で説明
- プレイヤーは贋作作家。同僚と一緒に加筆していき、名画を完成させる事を目指す。
- ただし、お金を獲得できるのは最後の1筆を加えた画家のみ。自分に最後の1筆が回ってくるよううまく戦略を立てよう。
- お題の絵画カードは次のカードまで公開されているので、ちょっと先を読んだ作戦立ても出来るようになっている。
◇事前準備
- 名画カードをシャッフルし、表面を上にして山札とする。
- 名画カードを1枚、場に配置する。
- 絵筆カードをシャッフルし、裏向きにして山札とする。
- 絵筆カードを各プレイヤーに5枚ずつ配る。
初期配置とゾーンの名前
◇ざっくりルール
- 概要
- プレイヤーは贋作作家。同僚と一緒に加筆していき、名画を完成させる事を目指す。
- ただし、お金を獲得できるのは最後の1筆を加えた画家のみ。自分に最後の1筆が回ってくるよううまく戦略を立てよう。
- ちなみに絵画はどれも有名な絵画をモチーフにしたパロディーイラストになっているのだが、崩し方がとっても面白い。絵画カードを見ているだけども楽しい。
- 目的(勝利条件)
- 最もはじめに$25を稼いだプレイヤーの勝利。
- ゲームの流れ
- プレイヤーは手番で絵筆カードを1枚以上プレイし、「名画を仕上げる」か「名画を汚す」かを行う。必ずどちらかを行わなくてはならない。
- 1. 名画を仕上げる
- 仕上げゾーンに絵筆カードを配置する。
- 配置できるのは名画を仕上げるために必要な色のカードのみ。
- ☆図
- 同じ色のカードは複数枚出す事が出来る。
- すでに必要枚数条件が満たされている色のカードを出す事は出来ない。
- 名画が完成した場合
- 絵を完成させるために必要な絵筆カードを最後に出したプレイヤーがその絵画を獲得する事が出来る。裏面にし引き取り、裏面角に書かれた得点を獲得。
- 仕上げゾーン/汚しゾーンの絵筆カードを全て捨て札にし、手札を5枚まで補充し、新たな絵画カードを配置。
- 完成させたプレイヤーは即座にもう1手番を行う。
- 2. 名画を汚す
- 汚しゾーンに絵筆カードを配置する。
- 配置できるのは名画を仕上げるために不要な色のカードのみ。
- 絵筆カードは1枚しか出せない。
- すでに必要枚数条件が満たされている色のカードも出す事が出来る。
- 名画が台無しになる (3枚たまる)
- 汚しゾーンに3枚目の絵筆カードを出したらその絵画は台無しとなり、表向きのまま相手プレイヤーに譲る事になる。渡されたプレイヤーは表面角に書かれた得点を獲得。(完成させるよりも得点は低い)
- 3人プレイの際には他プレイヤー2人の間に置くことで、両方の得点として加算。
- 仕上げゾーン/汚しゾーンの絵筆カードを全て捨て札にし、手札を5枚まで補充し、新たな絵画カードを配置。
- 台無しにしたプレイヤーは即座にもう1手番を行う。
- 手番終了後は5枚になるまで絵筆カードを補充する。
- ゲームの終了
- $25を獲得したプレイヤーが現れたらゲーム終了。そのプレイヤーの勝利となる。
◇感想
- [Good]
- ルールがシンプルで分かりやすい。
- レシピ達成型のゲームではあるが、共通の場に手札を出していき、最後のプレイヤーのみ得点を得られるという点とユニーク。
- 絵画カードは次のカードまで公開されているので、ちょっと先を読んだ作戦立ても出来るようになっている。
- 出したくないときには絵画を汚すという選択肢も用意されているため、ただの運ゲーにならない。
- 絵画はどれも有名な絵画をモチーフにしたパロディーイラストになっているのだが、崩し方がとっても面白い。絵画カードを見ているだけども楽しい。
- [Bad]
- 特になし。
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